エージェントレスで、全IT資産のネットワーク図を自動生成
Codima ツールボックス
ネットワーク上の全インベントリを自動検出。
大規模ネットワーク図も超高速で自動生成します。
数あるネットワークトラブルは、
ネットワーク図による可視化が最も理解しやすいです。
こんな、経験ありませんか。
ルータが壊れた。 LANケーブルが断線していた。 間違ったポートに接続されている。 スイッチのポートが壊れている。異なるVLANポートに接続している。 サーバやルータの過大負荷が発生している。 スイッチのポートでループが形成されている。 誰かが無断でアクセスポイントを設置していた。 サポート期限切れの製品を使用している。 会社のセキュリティポリシに反するソフトを利用しているユーザがいる。 必須のセキュリティソフトをインストールしていない。 ある時間になると社内サーバにアクセスできない。 SIP電話で音声にひどく雑音が入った。
ネットワーク上のIT資産を、自動で、全て可視化します。
Codimaツールボックスの特徴
デバイス自動検出
Codimaツールボックスデバイス検出エンジンは、エージェントソフトをインストールせずに、企業ネットワーク内のIT資産を検出します。 管理対象デバイスのライブラリデータベースは10.000種類をこえ、機器を特定します。
ネットワーク自動探索
Codimaツールボックスは、ハードウェアとソフトウェアのインベントリに関するすべての情報を収集・表示します。 インベントリデータは、ネットワーク管理に必須であり、すべてのOS等のプラットフォーム において必要な全ての情報を提供します
ネットワーク図自動生成
Codimaツールボックスは、自動検出したデバイス同士の結合を解析し自動でWebまたはVisio上にマップ表示させる事が可能です。Webマップでは、機器の負荷や死活といったリアルタイム情報をマップ上に表示させる事が可能です。
稼働監視
ネットワーク監視システムは、ネットワーク検出エンジンを使用して自動的に登録されています。 監視エンジンは、ポーリングシステム全体で完全なマルチスレッドとスタッガードポーリングを使用して高度なスケーラビリティを提供します。 これにより、大小のネットワークを同様に監視できます。
Codimaツールボックスの利点
自動生成される10種類以上の
ネットワークトポロジー図
トポロジーズ内に
様々な必要データを表示
ユーザがデータを
編集、追加する事が可能
WEBおよびVISIOによるに
ネットワーク図の表示・ファイル出力
スイッチのポート単位の
情報表示
データベースの
ドリルダウン機能を搭載
アプリ単位のパケット流量も
可視化が可能
全データが記録されているので、
発生した不具合を後から解析可能
様々な統計分析を可能にする
チャート機能を搭載
システム稼働条件
稼働システム要件
CPU | 64ビット 4コア以上 |
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メモリ | 8GB 以上 |
グラフィックカード メモリ | 32MB 以上 |
オペレーティング・システム | Windows 10 32/64 bit Windows Server 2012 R2、2016 |
ディスク容量 | 4 GB 以上 |
サードパーティ製 ソフトウェア
Microsoft® Office Visio® 2010 / 2013 / 2016 | Visioファイル出力機能を利用される場合には、に必須となります。 |
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Java 2 Platform, Standard Edition (J2SE) V1.4.1 以降 | 自動作図インストール時に自動的にインストールされます。 |
Microsoft® Access® driver | Microsoft® Access® database と autoMap™ database を リンクさせるドライバーで、自動作図インストール時に自動的に設定されます。 |
MySQL | 自動インストールされます。 |
Bitnami WAMP Stack New | *これらシステムは、インストーラが自動でインストールします。 |
Microsoft Visual C ++ 2015再頒布可能パッケージ(x86) | |
Win10PCap |
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